2026年4月に千葉県柏市の筑波塾に入塾した中学2年生が、9月の定期テストで大きく成績を伸ばしました。5科目の合計点数が50点アップ⤴し、学年31位アップ⤴。

大きな成績アップですが、素晴らしいのはテストの点数や順位そのものだけではありません。素晴らしいのは、本人の考え方が変わり、家庭学習を継続するという日常の行動が変わったことです。
今回は、この生徒がどのように家庭学習を習慣化し、成績を伸ばしていったのかをご紹介します。
「選択」を意識するようになった
入塾をきっかけに家庭学習を始めたものの、最初から毎日続けられたわけではありません。それまで勉強する習慣がなかった中学生にとって、毎日家庭で勉強することは決して簡単なことではありません。
しかし現在では、「毎日1時間の家庭学習」を当たり前に続けられるようになりました。なぜ、途中でやめることなく、家庭学習を継続できるようになったのでしょうか。
本人は、その理由を次のように話してくれました。
「『勉強をしたくない気持ち』と『成績を上げたい気持ち』のどちらが大事なのかを考えました。」

やる気が起きない日や、スマートフォンやゲームなどの誘惑に負けそうになることは、誰にでもあります。そこで勉強のことを考えないようにするのではなく、「勉強せずに成績が下がること」と「勉強して成績を上げること」を毎日意識するようになりました。
「勉強するか、しないか」という単純な問題ではなく、自分が望む結果のために、今どちらを選ぶのか。その選択を一つひとつ積み重ねた結果が、今回の5教科50点アップし、学年31位アップにつながりました。
本人はすでに次の目標も見据えており、「これからは勉強時間をもっと増やしていきたい」と話しています。
「わかっていても行動できない」に応える2つの学習サポート
「成績を上げるためには勉強したほうがいい」これは多くの中学生が頭ではわかっていることです。
しかし、わかっていることを実際の行動に移し、それを毎日続けることは簡単ではありません。
筑波塾では、今回の成績アップは本人の努力だけでなく、集団授業を基本としながら、一人ひとりの課題を個別にサポートする仕組みも噛み合った結果だと考えています。
① 苦手な数学をピンポイントで補強する「個別プラス」
この生徒は、苦手意識の強かった数学について「個別プラス」を活用しました。集団授業で学習全体の流れをつかみながら、個別指導でわからない部分を一つひとつ解消する。この繰り返しによって「わかる」という実感が増え、数学に対する自信も少しずつ生まれていきました。
筑波塾の個別プラスは、集団授業に加えて、一人ひとりの理解度やつまずきに合わせて学習を補強するためのサポートです。
その結果、「わからないから勉強しない」から、「わかるために勉強する」へ変化していったことが、家庭学習にもつながったと考えています。
「個別プラス」でも筑波塾のテーマである「なぜ、その答えになるのか」と理由を理解する授業は共通です。授業で「理由」を理解し、家庭学習で「理由を思い出しながら」復習する。この学習の積み重ねが、知識の定着と問題を自力で解く力につながっていきます。
② 定期テスト後の「1on1」で課題と次の行動を整理
筑波塾では、定期テストが終わるたびに、生徒と1対1で振り返りを行っています。「今回のテストで良かったことは何か」「どこに課題があったのか」「次の定期テストに向けて、何を変えるのか」
こうしたことを生徒と一緒に整理し、次にとるべき具体的な行動を考えます。テストの点数を見て終わりにするのではなく、「結果」から「次の行動」につなげることが、この1on1の目的です。
自分一人では曖昧になりやすい目標や課題を言葉にすることで、普段の家庭学習で何をすればよいのかも明確になります。
定期テストの見直しにYouTube解説動画を活用
定期テストが返却された直後は、自分の「学びの抜け・漏れ」を確認する絶好の機会です。テストが終わると、次の定期テストでは別の単元を学習することになります。
しかし、今回のテストで学んだ基礎知識や問題の解き方は、これからの学習や高校受験にもつながっていきます。だからこそ、定期テストは「点数を確認して終わり」ではなく、「間違えた理由を確認して次につなげる」ことが大切です。
筑波塾では、柏二中の定期テスト問題に合わせた解説・見直し動画を公式YouTubeチャンネルで配信しています。今回のテストで正解できた問題も、間違えてしまった問題も、「なぜ、その答えになるのか?」を動画で改めて確認してみてください。
柏第二中の定期テスト対策や家庭学習についてお悩みの方は、筑波塾の学習方法もぜひ参考にしてみてください。


