筑波塾の授業からの出題率

筑波塾では、柏二中からテスト範囲が公表(通常は約2週間前)されると、すぐに定期テスト対策を実施しています。

筑波塾では学校の授業より1カ月早いペースで進むのが特徴です。

  • 学校の授業=最初の「復習の場」
  • 定期テスト対策=万全を期す「再復習の場」

1.「 国語の読解問題」での高い出題率

数学、英語、理科、社会のテストで、塾の授業からの出題率が高いのは当たり前だと思っていますが、国語の読解問題の出題率が高い塾は少ないのではないでしょうか。

2026年前期中間テスト(国語)

中学1年 出題率25%

■読解問題
[2]4問中1問
[4]4問中2問
[5]4問中1問
[6]4問中1問
[7]4問中0問

中学2年 出題率36%

■読解問題
[7]6問中1問
[8]6問中4問
[9]8問中4問
[10]5問中0問

また、国語の授業では「読書感想文の書き方」も指導しています。読解問題で学んだ「言い換えの構造」は読書感想文に転用できます。さらに前期に習った漢字も読書感想文で活用することをは、教えた学校の先生にとっても嬉しいはずです。このように学んだ知識を活用することが筑波塾の指導方針です。

大きな流れを捉えて取捨選択(歴史)

筑波塾での歴史の授業は、まず「大きな流れ」を把握したうえで、個別の事柄を深堀をしていきます。この大きな流れに沿わない事柄は、教科書に記載があっても通常授業では取り扱わず、定期テスト対策時に取り扱うかどうかを決めます。

定期テスト前日の授業で、中学2年生の生徒からこんな質問がありました。

生徒
生徒

教科書の同じページにモンゴル帝国、イスラム帝国、オスマン帝国がありますが、覚えなくていいですか?

先生
先生

モンゴル帝国の流れは覚えてください。チンギス・ハンがモンゴル帝国を建国→フビライ・ハンが元に国名変更→元寇(日本侵攻)

結果はどうだったでしょうか。この「流れ」がばっちり4問も出題されました。。その直後の室町幕府の設立まで対話をしていたことも含め、計7問が出題されたのです。

恐らく学校の先生も歴史は流れで捉えて欲しいという思いと一致しているのではないかと思いました。

「テスト」は出題者との対話である

教科を問わず、私たちは「テストとは出題者との対話である」と考えています。
テストは、生徒に「×」をつけて減点するためのものではありません。

  • 出題者は何を答えて欲しいと思っているのか。
  • どう答えてあげると出題者は喜んでくれるのか。

このような考えで対話を楽しむことが、「テスト」のおもしろさであると考えています。

筑波塾は、ただ点数を上げるためだけの塾ではありません。「理由がわかるからおもしろい!」学習を楽しむ塾であり続けます。